セミナー名 |
緊急開催決定!! IPランドスケープのトップランナー「旭化成」が実践する |
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概要 | (登録特典付き)
旭化成はどうやって巨額の特許出願コストの削減に成功したのか
旭化成株式会社(以降、旭化成)は、『経営と知財』とが一丸となってIPランドスケープの推進に取り組み、成果を上げている業界のトップランナーです。同社は、『米国特許出願のコスト削減と品質向上』の目標を掲げ最先端の特許データ分析を活用した結果、経営層も認める『巨額のコスト削減と権利化プロセスの効率化』に成功しました。
本ウェビナーは、この取り組みを成功に導いたリーダーを講師にお招きして、目標達成に寄与した取り組み事例ついてご講演頂きます。また、10分間の質疑応答時間も設けています。成功事例を聴けるまたとないチャンスをお見逃しなく。
============ Webinar 概要 ============
【開催日時】2020年4月28日(火)15:00~15:40(15:40~10分間の質疑応答あり)
【講師名】旭化成株式会社 知的財産部 課長 目島 壮一 氏
----- 講師からのメッセージ -----
データ分析ソリューションを活用した自社の米国特許ポートフォリオの分析や、審査官情報を活用した権利化施策について紹介する。これは、どうやって投資と品質のバランスを最適化するのかに直結するテーマでもある。旭化成は、2018年末からデータ分析ソリューションの活用を開始し、客観的なデータに裏付けされた米国特許の効率的権利化戦術を促進し、これまでに経営層も満足する費用削減効果が得られている。
【講演プログラム】
15:00~15:40
1.米国駐在員による中間支援プログラムとは
2.実例 - 特許データ分析ソリューションの導入による中間支援プログラムの加速と成果
- データ分析による自社・他社パフォーマンスの見える化
- 見えてきた米国特許審査における問題点
- 米国係属案件の総数およびOA受領回数を減少させた方法
- 他社比較による改善効果
- 審査官に刺さる意見書とは(判例は語る)
3.今後の取り組み
15:40~15:50 質疑応答
***【特典】ご登録頂いた方には、下記の特典があります***
貴方が米国特許審査で「一番苦戦している審査官」、あるいは「一番苦戦している出願案件」の分析レポートを無料で差し上げます。
審査官レポートのサンプルを見る(PDF 1MB)
***ご登録前にご確認下さい***
Online会議ツールはMicrosoft Teamsを利用予定です。IDをお持ちでない方もブラウザー経由でご利用頂けますが、予めTeamsのご利用が可能かどうかご確認をお願いします。
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開催日 |
2020年4月28日(火)
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会場名 | オンライン |
講師名 |
旭化成株式会社 知的財産部 課長 目島 壮一 氏
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受講料 | 無料 |
参加対象 | 知財業務全般責任者・事業戦略担当者・知財戦略担当者・研究開発部門知財担当者など |
参加条件 | Microsoft Teamsを利用可能な方 |
主催・協力 | 主催 レクシスネクシス・ジャパン株式会社 IP事業部 |
問い合わせ先 | レクシスネクシス・ジャパン株式会社 IP 事業部 Email: rt_ip@lexisnexis.com |