過去のイベント・セミナー開催概要

◆東京◆暴力団排除条例ガイドブック出版記念セミナー

−参加者がつくる−反社会的勢力排除の実務編
〜暴力団排除条例ガイドブック付〜

全国で暴力団排除条例が施行された今、企業が抱えている疑問や不安は何でしょうか。
お申込みの際に、条例や反社会的勢力排除の実務に関して皆様が疑問に思っていることをご提出いただき、セミナー当日、会場で講師陣がお答えします。
業種や職種を超えて疑問を共有することによって理解が深まる、参加者がつくるセミナーです。

■日時・会場
2011年12月16日(金)15:00〜17:00
TMI総合法律事務所
〒1106-6123 東京都港区六本木6−10−1 六本木ヒルズ森タワー( 地図
東京メトロ日比谷線六本木駅 徒歩約3分
都営地下鉄大江戸線六本木駅 5番出入口より 徒歩約4分
■講師陣
TMI総合法律事務所 大井 哲也 弁護士
東京都青少年・治安対策本部青少年課長(前 警察庁刑事局組織犯罪対策部企画分析課) 黒川 浩一 氏
株式会社エス・ピー・ネットワーク 総合研究室
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
総務、法務、コンプライアンス部門ご担当者、経営者
■定員
200名(先着順)


実務家によるリアルな交渉シーンをライブで!!グローバル法務のプロフェッショナル〜米国弁護士に学ぶ交渉力 英語交渉編〜

本セミナーでは、実際の取引に題材を得た「問題」に関して、グローバル法務に従事している実務家の方々によるライブの交渉をご覧いただきます。
また交渉の要所要所でその段階において有効な戦術や注意すべき点について解説が加えられます。
今回の事案は、日本の上場企業がアメリカの中小企業を買収するというもの。
いかにして自社に有利な条件で交渉をまとめるかについての基本的な技法に焦点をあてます。
これを第1回として、難易度が徐々に難しくなるセミナーを更に2回開催予定です。
※ 全3回を予定しておりますが、変更する可能性がございます。

POINT 1 実務家の英語による交渉をライブで!
POINT 2 交渉の要点を日本語で米国弁護士が分かり易く解説!
POINT 3 実務に即した問題設定!

■日時・会場
2011年12月10日(土)14:00〜17:00(受付13:20〜)
株式会社アビタス 新宿セミナールーム
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F 株式会社アビタス内( 地図
JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分
都営新宿線・都営大江戸線・ 京王新線新宿駅
A1出口直結
■講演スケジュール
開会挨拶 株式会社アビタス 代表取締役 三輪 豊明氏
交渉と解説

≪司会・解説≫

加賀美有一 米国弁護士
小林英二 米国弁護士

≪英語による交渉(日本語によるガイド付)≫

アメリカサイド交渉者 (アメリカ的な交渉手法を使う) VS 日本サイド交渉者
■講師陣
ニューヨーク州弁護士 加賀美 有一 氏

92年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了、03年米コロンビア大学ロースクール卒業、渥美総合法律事務所、スキャデン・アープス外国法事務弁護士事務所、新生銀行を経て現在外資系製薬会社のジェネラルカウンセル/法務コンプライアンス部長。

外国法事務弁護士・テキサス州弁護士 小林 英二 氏

外国法事務弁護士・テキサス州弁護士
94年テキサス大学オースティン校卒業、97年テキサス大学オースティン校ロースクール卒業、ヘインズ・アンド・ブーン法律事務所、スキャデン・アープス外国法事務弁護士事務所を経て現在西村あさひ法律事務所カウンセル。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■後援
株式会社アビタス
■対象者
法務ご担当者、知財ご担当者、弁護士、弁理士
■定員
50名 ※定員を超える場合は抽選


ビジネス法としての民法&米国雇用法対策セミナー

「割賦販売の定義と民法の契約類型との関係」
「日系企業が押さえるべき7つのキーポイント〜米国雇用法に関するリスクマネージメントと人事戦略」

このたび米国で雇用法に精通し当領域でご活躍されている北川リサ美智子弁護士の来日に併せ、下記の通り米国雇用法対策に関するセミナーを日本語にて開催致します。
最初に北川弁護士の恩師である北川善太郎京都大学名誉教授にはビジネス法としての民法についてのご講演を、その後、北川弁護士には日系企業が米国に進出する際に人事トラブルに巻き込まれないようにするため米国雇用法上、留意をしておくべき点について実務的な観点を中心に解説頂きます。是非奮ってご参加下さい。

■日時・会場
2011年11月18日(金)15:00〜18:00(受付14:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
15:10-15:50

【第1部】「ビジネス法としての民法について〜割賦販売の定義と民法の契約類型との関係〜」

北川善太郎教授

民法は私法の一般法であり、したがってビジネス私法の一般法でもあります。
現在の市場経済社会において、民法典が名実共に一般私法であればビジネス法はその適用と解釈の問題になります。
民法典が、ビジネス私法の一般法であるという命題が現行法においてのみならず、おそらく改正後においてもどのような問題があるのかをご説明いただきます。

16:00-17:30

【第2部】「日系企業が押さえるべき7つのキーポイント〜雇用法に関するリスクマネージメントと人事戦略」

北川・リサ・美智子弁護士による米国雇用法解説

米国に進出する以上、日本企業も現地で労働者を雇用し、適切にマネジメントしていかなければなりません。
しかし、米国雇用法は日本人の常識的な感覚とは掛け離れた部分が多いのも事実であり、そのような相違を知らないまま現地で雇用することは極めてリスクの高い行為です。
一方で、相違やリスクを過大に見る余り、事業展開の足かせとなることも避けなければなりません。
北川弁護士には、長年の経験に基づいて日系企業が最低留意すべきキーポイントを7つにまとめて解説していただきます。

7つのキーポイント(雇用から解雇まで)

  1. 慎重な従業員の採用方法、米国現地法人雇用における日本の親会社の役割 (差別、州法の例)
  2. 任意雇用と仲裁同意書
  3. 新入社員及び全従業員に関する必須/推奨の書類
  4. 労働法ポスターとタイムシート(食事時間・休憩)
  5. 従業員ハンドブック
  6. 管理(業務査定、懲戒・注意書、フィードバック)
  7. 解雇/離職/集団解雇(RIF)/ WARN法定と州法の相違 /Workplace Violence (WPV)
17:30-17:40

質疑応答

17:40-18:00

【第3部】レクシスネクシス、新サービスのデモンストレーション

■講師
京都大学法学博士、京都大学名誉教授
北川 善太郎 教授

1956年京都大学法学部卒。1961年京都大学大学院博士課程修了、1962年助教授、1970年教授。
この間ワシントン大学・ハーバード大学・ミュンヘン大学・マールブルク大学客員教授、京都大学学生部長、法学部長を歴任。
現在、京都大学名誉教授、財団法人比較法研究センター特別顧問、コピーマート研究所理事長。

北川&イベート法律事務所パートナー弁護士
北川・リサ・美智子(Ms. Lisa M. Kitagawa)弁護士

1979年に南カルフォルニア大学商学部で学士を取得後、研修員として東京大学へ留学。
1982年にロヨラ大学ロースクールでJ.D.を取得。その後、日本の京都大学大学院に留学。
1986年にアメリカ人の弁護士としては3人目の法学修士号を取得しており、日本文化にも通じている上、日本語も堪能。
大手の法律事務所に勤めて弁護士経験を積んだ後、1993年に独立し、カリフォルニア州にて北川&イベート法律事務所を設立。現在も代表を務める。
北川弁護士は、およそ29年に渡り多くの日系企業の法律顧問を務め、とりわけ雇用法には深く精通されている。
カリフォルニア州の他、ジョージア州の弁護士資格を保持しており、また米国連邦最高裁判所認定弁護士であり、カリフォルニア州弁護士協会国際法部幹部会のアドバイザーも勤める等、日米間のビジネスに精通する国際弁護士として高い評価を得ている。
主として日系企業のビジネス法務の顧問として、雇用法や会社法を中心とした相談業務及び訴訟代理等を手がけ、講演も多数行っている。
とりわけ雇用法には深く精通し、論文や著作も多い。<http://www.japanuslaw.com/jp/attorneys_lisa.html

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務関連ご担当者様
■定員
30名(定員に達し次第締め切らせていただきます。)


特許・情報フェア&コンファレンス2011 ブース出展および企業プレゼンテーションのご案内

TotalPatent™で五極全文一括検索
〜 海外特許データベースTotalPatentで実現する五極全文一括検索と今後の製品ロードマップ 〜

いよいよ来年、韓国特許・実用新案の全文、ならびに対応の英語全文のご提供を開始致します。
この拡張により、TotalPatentは、五極(US, EP, JP, CN, KR)の公報全文を英語で横断検索可能なサービスへと進化致します。セミナーでは、韓国特許の収録に関する情報や、新エンジンへの移行など、本年に行われた機能拡張、ならびに来年前半にかけて予定されている拡張計画についてご紹介させて頂きます。

■日時・会場
2011年11月11日(金)13:45〜14:30 (開催期間:2011年11月9日(水)〜11日(金) 開催時間:10:00〜17:00)
科学技術館(東京・北の丸公園)6階 第1会議室 (ブース出展:7号館15番)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号( 地図

【東京メトロ東西線】
T-08「竹橋」駅下車(1b出口) 徒歩7分
T-07「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

【東京メトロ半蔵門線】
Z-06「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

【都営地下鉄新宿線】
S-05「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
知財担当者、弁理士の皆様
■定員
90名(先着順)※事前にお申込いただきましたお客様を優先的にご案内させていただきます。


特許・情報フェア&コンファレンス2011 ブース出展および企業プレゼンテーションのご案内

LexisNexisのトータル・ソリューションで広がる 特許・リーガルリサーチの世界
〜 LexisNexisデータベースを駆使した海外特許・訴訟情報の取得方法 〜

世界最大級の収録を誇るニュース・ビジネス情報データベースNexis®を使用し世界各地で起こる特許訴訟情報の取得方法についてご紹介します。
米国における特許訴訟については米国訴訟情報データベース”CourtLink®”を使用し、簡易解析の例をご案内します。 また、海外特許データベースTotalPatentに収録された企業情報/訴訟情報についてご紹介します。

■日時・会場
2011年11月10日(木)13:45〜14:30 (開催期間:2011年11月9日(水)〜11日(金) 開催時間:10:00〜17:00)
科学技術館(東京・北の丸公園)6階 第1会議室 (ブース出展:7号館15番)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号( 地図

【東京メトロ東西線】
T-08「竹橋」駅下車(1b出口) 徒歩7分
T-07「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

【東京メトロ半蔵門線】
Z-06「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

【都営地下鉄新宿線】
S-05「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩7分

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
知財・法務担当者、弁理士の皆様
■定員
90名(先着順)※事前にお申込いただきましたお客様を優先的にご案内させていただきます。


【Nexis®Direct発表記念】事例に学ぶ海外進出における注意点〜クロスボーダー案件に潜むリーガル・リスクについて〜

このたび、新サービス Nexis®Directの提供開始を記念しまして、
ビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所 坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業)の粟田口太郎弁護士、石原坦弁護士をお招きし、企業買収による海外進出から現地法人の清算による撤退まで、クロスボーダーM&A案件に潜むリーガル・リスクに関する留意点をお話しいただくとともに、弊社担当者より、Nexis®Directの便利な機能や収録内容をご紹介させていただきます。

海外進出を検討される際には、現地のビジネス環境や商慣行といった情報に加え、現地法制度や進出形態(現地企業の買収、現地企業との合弁会社の設立等)におけるリスク等、多様な情報を収集されることと存じます。
そうした情報収集の中で、特に注意が必要な点につき、クロスボーダー案件の経験が豊富な両弁護士から米国・中国その他周辺各国における具体的な事例を交えてご紹介・ご解説をいただきます。

Nexis®Directは、重要な意思決定や定期的な情報収集にお役立ていただくため、海外主要メディアを含む報道情報や雑誌記事、各国の主要調査会社や各分野の専門家による企業・産業に関するレポート、人物に関する情報データベースより収集した情報を、高い操作性のユーザインタフェースにて提供致します。

■日時・会場
2011年10月27日(木)15:00〜17:00(受付14:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩3分
(パティオ口地下通路からキャロットタワーの地下へおこしいただけます。)
東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩0分
■講演スケジュール
15:00

開会のご挨拶

15:10

海外進出における注意点

(〜クロスボーダー案件に潜むリーガル・リスクについて〜)
16:30

Nexis®Directの機能説明

17:00

閉会のご挨拶

■講師陣
ビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所 坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業)
粟田口太郎弁護士
石原坦弁護士
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
経営企画・法務・海外事業・海外営業など海外情報を業務に活用されている皆様
■定員
35名


反社会的勢力排除の実務対応〜全国の暴排条例対応から海外反社対応まで〜【追加開催】

暴力団排除条例が、全国47都道府県で制定され、東京都でも平成23年10月1日に施行されます。平成19年6月に「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」が策定され、企業と反社会的勢力との関わりを排除するためのガイドラインが示され、銀行・証券をはじめとする金融業界における反社会的勢力排除の規制が先行していました。その後、不動産業界、スポーツ界、芸能界などにおける反社会的勢力の関わりが社会問題化し、業界の自助努 力による反社会的勢力の排除が進められるなか、全国の暴力団排除条例が施行され、業界を問わず企業の経済活動からの反社会的勢力の排除が一気に推進されることが期待されています。この暴力団排除条例は、特定の業種、事業規模の大小に限定されずに全ての事業者に適用されるものであり、これに違反した事業者は、事業者名の公表措置、罰則の対象となります。

■日時・会場
2011年10月20日(木)10:00〜12:30(受付9:30〜)
TMI総合法律事務所
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー22階
■講演スケジュール
  1. 東京都暴力団排除条例
  2. 反社会的勢力属性スクリーニングの実際
  3. 海外の反社会的勢力
  4. 反社会的勢力排除・解約の法的対応
■講師陣
TMI総合法律事務所 大井 哲也 弁護士
前警察庁刑事局組織犯罪対策部(現・東京都青少年・治安対策本部) 黒川 浩一 氏
株式会社エス・ピー・ネットワーク 総合研究室 芳賀 恒人 氏
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 リスクアドバイザー
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、TMI総合法律事務所、株式会社エス・ピー・ネットワーク
■対象者
総務・法務・コンプライアンスご担当者様
■定員
130名


「輸出管理の経営課題を解決!」〜コンプライアンス強化と情報マネジメントの実践〜

ご好評につき追加開催!
2011年7月に開催した本セミナーですが、多くのお客様よりご好評をいただきましたので、追加開催をいたします。
前回、ご参加できなかったお客様のご参加を心よりお待ちしております。
(セミナーのプログラムは7月開催と同じ内容です。)

世界規模ですすむ経済環境のパラダイムシフトや、東日本大震災により見直しを余儀なくされているサプライチェーン・マネジメントなど、日本企業の置かれている環境が大きく変わってきています。この変化に多くの企業はビジネス基盤を強化することによって対応しようとしています。
グローバルに展開する事業、高まるビジネスリスクをどのようにコントロールしていくのか?
ビジネス基盤の一つである輸出管理も、自主管理の確実性の強化と、運用の効率化、グローバル・ガバナンスなど更なる対応を迫られています。本セミナーでは、これらの課題に対して解決のヒントとなるケーススタディや、IT活用による輸出管理業務の基盤構築をご説明します。

■日時・会場
2011年10月20日(木)14:00〜17:00(受付13:30〜)
東京コンファレンスセンター・品川
■講演内容
  • 輸出管理業務に求められていること

    変わりゆくビジネス環境に対応するため、グローバルビジネスにおけるコンプライアンス統制のあり方や出荷管理業務との連携など輸出管理における課題を取り上げながら、ビジネス基盤としての輸出管理業務に対するIT活用のポイントについてご紹介します。
    (株式会社NTTデータ)

  • 輸出管理における自主管理の在り方 ケーススタディ

    積極的に海外展開を進める企業のリスク管理として、輸出管理をどのように考えていくか?
    自主管理の確実性の強化が求められるなか、IT活用によって業務を確実に実施した上で生産性を向上させた実例を具体的にご紹介します。
    (株式会社神戸製鋼所 法務部 コンプライアンス統括室 貿易管理担当次長 北川 雅裕氏)

  • STC Managerを活用した輸出管理の基盤構築

    輸出管理業務の遂行にかかわる様々な課題への解決のヒントを「STC Manager」の機能説明と合わせてご紹介します。これまで多くの企業にヒアリングを行ってきた経験から、輸出管理業務のIT活用によって実現できる課題解決のポイントや業務ノウハウを取込んだ機能をお伝えいたします。
    (株式会社NTTデータ)

  • NACCS連携ソリューションをベースとした貿易文書管理

    輸出入業務の一貫として必要とされる貿易文書管理ソリューションとして、荷主の輸出入管理や物流分野の貿易文書管理に特化した技術・ノウハウを盛り込んだ商品「TradeBook」についてご紹介致します。
    (株式会社NTTデータ)

※講演内容は、一部変更になる場合がございますので、ご了承ください。

■主催
株式会社NTTデータ 協賛:レクシスネクシス・ジャパン株式会社 ビジネスロー・ジャーナル
■対象者
輸出管理に携われる方全般(法務、物流、設計、営業、情報システム担当等)
■定員
50名 ※定員を超える場合は抽選


【東京】LexisNexisオンラインデータベース定期講習会

弊社オンラインデータベースをご利用のお客様を対象に、定期講習会を開催しています。
目的別にセッションを設けておりますので、是非ご活用ください。

■日時・会場
2011年10月19日(水)10:00〜17:00(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 東京本社会議室
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
10:00-11:30

TotalPatent入門(TotalPatent)

収録概要と検索から出力までを説明
13:30-15:00

法的状況(Lexis.com/TotalPatent)

収録されている情報の種類と確認方法について説明
15:30-17:00

特許訴訟(Lexis.com/TotalPatent/CourtLink)

各データベースの収録概要と確認方法について説明
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLinkの何れかをご契約のお客様
■定員
各回10名(先着順)


公共図書館員のための法情報検索入門セミナー

このたび日本図書館協会、レクシスネクシス・ジャパンでは、全国の公共図書館員様を対象に、法情報データベースの実習式講習会を開催いたします。早稲田大学法務教育研究センター 中網 栄美子氏を講師にお迎えし、公共図書館におけるデータベースの活用法に関するお話を頂きます。業務に役立つ情報が満載の、実習形式での法情報データベース検索講習会もあわせて開催いたしますので、皆様奮ってご参加ください。

■開催時間変更のお知らせ

都合により、本セミナーの開催時間変更が生じましたのでお知らせ致します。
セミナー参加に向け、日程を調整して頂いていた皆様、お申込み頂いた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

※開催日の変更はございません。

13:00〜15:20 →変更後)10:00〜12:20

■日時・会場
2011年10月15日(土)10:00〜12:20(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
10:00-10:05

ご挨拶

10:05-11:05

公共図書館員のための法情報検索入門セミナー〜情報化社会 トラブル防止のためのアプローチ〜

早稲田大学法務教育研究センター 中網 栄美子 氏
11:05-11:15 休憩
11:15-12:15

日本法総合データベースの実践式講習会

レクシスネクシス・ジャパン 担当者
12:15-12:20

質疑応答

■主催
日本図書館協会、レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
全国の公共図書館員の皆様
■定員
36名(先着順)


中国独禁法の概要と実務の論点

このたび、「法務の疑問に答える 中国独禁法Q&A」出版を記念して、「中国独禁法の概要と実務の論点」と題するセミナーを開催いたします。 2008年に施行された中国独禁法については、まず、中国国内外におけるJV設立及び買収案件における企業結合届出が義務付けられることがあり、これに現地スタッフだけで対応することは難しく、本社 法務部門が実務的な運用を理解した上で対応しなければ、適切なスケジュールに従った案件処理が困難となっています。また、2011年1月に施行されたカルテル等の調査に関する諸規定により、執行が強化されていくものと見込まれていることから、今後巨額の制裁金を課されるリスクを回避するべく、中国でビジネスを展開する日本企業にとって十分に注意を払う必要が生じています。

そこで、今回のセミナーでは、日本企業の対中M&A等においてご活躍の、アンダーソン・ 毛利・友常法律事務所の中川裕茂弁護士及び、独占禁止法・競争法分野を専門とする平山賢太郎弁護士をお迎えして、中国独禁法の概要および日本企業が実務において特に注意するべき論点等を紹介します。

■日時・会場
2011年10月6日(木)15:00〜17:15(受付14:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
15:00-15:45

<第1部>「中国における企業結合届出の最近の実務 〜実例紹介を踏まえた分析〜」

16:00-16:45

<第2部>「中国におけるカルテル・支配的地位濫用に対する規制 〜概要と展望〜」

16:45-17:15

質疑応答

■講師陣
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー/北京事務所首席代表 日本及び米国ニューヨーク州弁護士
中川 裕茂 氏

アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー・北京事務所首席代表。日本及び米国ニューヨーク州弁護士。主な取扱分野は、特に、日本企業の中国及び台湾への直接投資、中国企業及び台湾企業のM&A、アンチダンピングその他中国関係法務など。著書に「中国独禁法Q&A」(2011年)他、論文に「中国企業の買収における安全保障審査制度の導入」、「内資企業の買収におけるリスクをどう軽減するか」等多数。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 アソシエイト 弁護士
平山 賢太郎 氏

アンダーソン・毛利・友常法律事務所アソシエイト。公取委に3年間勤務し、事件審査及び外国当局との審査協力・情報交換等を担当した経験をふまえて、日本及び外国の独占禁止法・競争法分野を専門的に取り扱う。著書に「中国独禁法Q&A」(共著、2011年)・「判例 米国・EU競争法」(共著、2011年)があるほか、論文も「課徴金減免制度と取締役の責任-- 改正独禁法下での内部統制と代表訴訟」をはじめ多数。

■書籍紹介

法務の疑問に答える 中国独禁法Q&A

2007年に施行された中国独禁法。2011年1月には独占禁止の法執行強化2規定が公布され注目が高まっている。その中国独禁法について、実務に即した論点をQ&A方式でわかりやすく解説。

社会主義経済の中で、独禁法はどのような運用がなされるのか?基本的な概念の理解を助ける総論からはじまり、独占的協定などの違反行為、リニエンシー制度、中国進出にあたって最も問題となる事業結合、行政手続などを取りあげている。中国法務に携わるビジネスマン必携の書。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務ご担当者、M&Aご担当者
■定員
30名


【東京】TotalPatent ユーザーミーティング

本ミーティングでは、TotalPatentに関する拡張やサポート状況についてご紹介を行った後、懇親会を予定しております。TotalPatentをご利用のお客様の交流の場としてお役立てください。

■日時・会場
2011年9月28日(水)13:30〜17:30(受付13:10〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
13:30-13:50

サポート体制について(定期トレーニングの効果など)

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
13:50-14:30

TotalPatent拡張計画

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
14:30-15:30

TotalPatentの収録について

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 中井 将人
15:30-17:30

懇親会

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
TotalPatentをご契約のお客様
■定員
30名


【大阪】LexisNexisオンラインデータベース 定期講習会

弊社オンラインデータベースをご利用のお客様を対象に、定期講習会を開催しています。是非ご活用ください。

■日時・会場
2011年9月16日(金)10:00〜12:00(受付9:40〜)
ハービスPLAZA 6F 貸会議室 2号室
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目2番22号( 地図
阪神「梅田駅」西改札より 徒歩すぐ
阪急「梅田駅」より 徒歩約12分
JR「大阪駅」桜橋口より 徒歩約2分
JR東西線「北新地駅」西改札より 徒歩約4分
地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」北改札より 徒歩すぐ
地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札より 徒歩約5分
地下鉄谷町線「東梅田駅」l北改札より 徒歩約6分
■講演スケジュール
10:00-12:00

特許訴訟(Lexis.com/TotalPatent/CourtLink)

各データベースの収録概要と確認方法について説明

法的状況 (Lexis.com/TotalPatent)

収録されている情報の種類と確認方法について説明
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLink何れかをご契約のお客様
■定員
30名


【大阪】LexisNexisオンラインデータベース ユーザーミーティング

本ミーティングでは、LexisNexisオンラインデータベースに関する拡張やサポート状況についてご紹介を行った後、懇親会を予定しております。LexisNexisオンラインデータベースをご利用のお客様の交流の場としてお役立てください。

■日時・会場
2011年9月16日(金)13:30〜16:30(受付13:10〜)
ハービスPLAZA 6F 貸会議室 2号室
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目2番22号( 地図
阪神「梅田駅」西改札より 徒歩すぐ
阪急「梅田駅」より 徒歩約12分
JR「大阪駅」桜橋口より 徒歩約2分
JR東西線「北新地駅」西改札より 徒歩約4分
地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」北改札より 徒歩すぐ
地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札より 徒歩約5分
地下鉄谷町線「東梅田駅」l北改札より 徒歩約6分
■講演スケジュール
13:30-14:00

サポート体制とLexis.comの拡張について

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
14:00-14:30

TotalPatent拡張計画

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
14:30-16:30

懇親会

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLink何れかをご契約のお客様
■定員
30名


【大阪】LexisNexis IPソリューション活用セミナー〜米国特許弁護士が教える実践米国出願ドラフティング〜

レクシスネクシスが提供する世界最大級の特許データベース、TotalPatent™(トータルパテント)は、お陰様でリリース後4年目を迎えました。

この度のセミナーは米国の特許弁護士による講演とTotalPatent™以外のサービスのご紹介を含めた3部構成で開催致します。第1部では、シュグルー・マイアン法律事務所より、Mainak H. Mehta弁護士を講師として迎え、ラボノート、発明開示の書式(invention disclosure form)、そして書類の保存手段(document retention policy)といった、発明の取り込み部分に関する戦略、更に、出願明細書の作成方法、並びに出願明細書作成支援ツール“PatentOptimizer™”の有用性などを考察します。練習のために使用した特許出願の例を、これら戦略とツールの中に取り入れ有効な特許出願ドラフティングの成果としてお見せします。

第2部では、レクシスネクシス・ジャパン株式会社のIPプロダクト担当より、TotalPatent™の特長、ならびに、今後の機能拡張予定についてご紹介させて頂きます。本年は非常に大きな拡張が予定されており、ご契約中のお客様、および導入をご検討中の皆様にも大変興味深い内容となっております。

第3部では、世界最大級の収録を誇るニュース・ビジネス情報データベース”Nexis®”を使用し世界各地で起こる特許訴訟情報の取得方法についてご紹介します。また、米国における特許訴訟については米国訴訟情報データベース”CourtLink®”を使用し簡易解析の例をご案内します。

セミナー後には、懇親会を予定しておりますので、情報交換や講師・ご参加者様との交流の場としてぜひご参加ください。

■日時・会場
2011年9月15日(木)13:40〜19:00(受付13:00〜)
ハービスPLAZA 6F 貸会議室 2号室
〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目2番22号( 地図
阪神「梅田駅」西改札より 徒歩すぐ
阪急「梅田駅」より 徒歩約12分
JR「大阪駅」桜橋口より 徒歩約2分
JR東西線「北新地駅」西改札より 徒歩約4分
地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」北改札より 徒歩すぐ
地下鉄御堂筋線「梅田駅」南改札より 徒歩約5分
地下鉄谷町線「東梅田駅」l北改札より 徒歩約6分
■講演スケジュール
<第1部>
13:40-15:10

Patent Application Drafting from a U.S. Patent Perspective in view of Recent Law Changes.
米国特許視点にたった特許出願のドラフティングとは - 最新の法律変更に鑑みて

シュグルー・マイアン法律事務所 Mainak H. Mehta弁護士
※本講演には逐次通訳が付きます
<第2部>
15:30-16:20

TotalPatent™の成長と今後

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
<第3部>
16:30-17:10

ニュース情報から取得する特許訴訟

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
17:20-19:00

懇親会

※セミナーの内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■講師陣
シュグルー・マイアン法律事務所 Mainak H. Mehta弁護士
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
<第1部> 企業知財部(海外出願担当)・弁理士・弁護士事務所・翻訳会社
<第2部> 企業知財部(特許調査担当)・R&D IPリエゾン・調査会社
<第3部> 企業知財法務部・R&D
■定員
各回30名 ※各回のみの参加も可能です。お申し込み時にご希望の回をご記載下さい。


【東京】LexisNexis IPソリューション活用セミナー〜米国特許弁護士が教える実践米国出願ドラフティング〜

レクシスネクシスが提供する世界最大級の特許データベース、TotalPatent™(トータルパテント)は、お陰様でリリース後4年目を迎えました。

この度のセミナーは米国の特許弁護士による講演とTotalPatent™以外のサービスのご紹介を含めた3部構成で開催致します。第1部では、シュグルー・マイアン法律事務所より、Mainak H. Mehta弁護士を講師として迎え、ラボノート、発明開示の書式(invention disclosure form)、そして書類の保存手段(document retention policy)といった、発明の取り込み部分に関する戦略、更に、出願明細書の作成方法、並びに出願明細書作成支援ツール“PatentOptimizer™”の有用性などを考察します。練習のために使用した特許出願の例を、これら戦略とツールの中に取り入れ有効な特許出願ドラフティングの成果としてお見せします。

第2部では、レクシスネクシス・ジャパン株式会社のIPプロダクト担当より、TotalPatent™の特長、ならびに、今後の機能拡張予定についてご紹介させて頂きます。本年は非常に大きな拡張が予定されており、ご契約中のお客様、および導入をご検討中の皆様にも大変興味深い内容となっております。

第3部では、世界最大級の収録を誇るニュース・ビジネス情報データベース”Nexis®”を使用し世界各地で起こる特許訴訟情報の取得方法についてご紹介します。また、米国における特許訴訟については米国訴訟情報データベース”CourtLink®”を使用し簡易解析の例をご案内します。

セミナー後には、懇親会を予定しておりますので、情報交換や講師・ご参加者様との交流の場としてぜひご参加ください。

■日時・会場
2011年9月9日(金)13:40〜19:00(受付13:00〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
<第1部>
13:40-15:10

Patent Application Drafting from a U.S. Patent Perspective in view of Recent Law Changes.
米国特許視点にたった特許出願のドラフティングとは - 最新の法律変更に鑑みて

シュグルー・マイアン法律事務所 Mainak H. Mehta弁護士
※本講演には逐次通訳が付きます
<第2部>
15:30-16:20

TotalPatent™の成長と今後

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
<第3部>
16:30-17:10

ニュース情報から取得する特許訴訟

レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
17:20-19:00

懇親会

※セミナーの内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■講師陣
シュグルー・マイアン法律事務所 Mainak H. Mehta弁護士
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 森 清美
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 長嶋 類
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
<第1部> 企業知財部(海外出願担当)・弁理士・弁護士事務所・翻訳会社
<第2部> 企業知財部(特許調査担当)・R&D IPリエゾン・調査会社
<第3部> 企業知財法務部・R&D
■定員
各回30名 ※各回のみの参加も可能です。お申し込み時にご希望の回をご記載下さい。


LexisNexisオンラインデータベース定期講習会

弊社オンラインデータベースをご利用のお客様を対象に、定期講習会を開催しています。
目的別にセッションを設けておりますので、是非ご活用ください。

■日時・会場
2011年7月27日(水)10:00〜17:00(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 東京本社会議室
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
10:00-11:30

Lexis.com入門(Lexis.com)

収録概要と検索から出力までを説明
13:30-15:00

法的状況(Lexis.com/TotalPatent)

収録されている情報の種類と確認方法について説明
15:30-17:00

Lexis.com入門 (Lexis.com)

収録概要と検索から出力までを説明
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLinkの何れかをご契約のお客様
■定員
各回10名(先着順)


グローバル化時代の反社会的勢力排除の取組み

グローバル化が進む今日、国内のみならず、海外においても反社会的勢力を早期段階で見極め現状を把握すること(関係の認知)が不可欠です。
民間企業として出来る最大限の努力として、信頼性の高い第三者業者による客観的な情報提供をベースとして、組織により充分な説明責任を果たすことが可能となります。

本講座では、反社会的勢力に関する国内外の最近の動向から事例をご紹介するとともに、反社会的勢力を捉えるにあたっての定義付けを解説。 また、反社見極めにあたって押さえておくべきポイントを具体的かつ分かり易くご説明致します。

■日時・会場
2011年7月27日(水)14:30〜16:30(受付14:00〜)
新宿NSビルスカイカンファレンス ホールA
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル スカイカンファレンス ホールA( 地図
JR、京王、小田急、東京都メトロ丸の内線 新宿駅 南口・西口より徒歩7分
都営地下鉄新宿線、京王新線 新宿駅 新都心口より徒歩6分
西武新宿線 西武新宿駅より徒歩15分
都営地下鉄大江戸線 都庁前駅 A3出口より徒歩3分
■講演スケジュール
T

反社会的勢力排除の取組みの本質と内部統制システム

  1. 反社会的勢力排除を巡る最近の動向
  2. 反社会的勢力の本質と行動様式
  3. 最近のアプローチ手法の特徴
  4. ケーススタディ〜反社会的勢力の侵入の経緯と端緒情報
  5. 金融検査指摘事例
  6. 社内体制構築のポイント〜侵入を許す脆弱性
U

反社会的勢力の定義

  1. 政府指針における定義
  2. 反社会的勢力を捉えるにあたって
  3. 反社会的勢力の具体的な範囲
V

反社チェック(反社会的勢力見極めの調査)のポイント

  1. 反社チェックの具体的な手法/チェックすべき対象
  2. データベースの構築と運用
  3. 層別管理
  4. 反社会的勢力該当判断と取引可否判断
  5. 多面的分析のポイント
W

反社会的勢力排除条項と関係解消への取組み

  1. 関係解消のための取組みポイント
  2. 反社会的勢力排除条項の取組みポイント
X

海外反社の動向

  1. マネー・ローンダリングの事例の紹介
  2. 海外反社とは?
  3. 犯罪収益移転防止法
Y

取引先管理としての反社チェック

  1. 海外反社チェックと反社チェック
  2. 関係を持ってよい相手か
  3. 新規取引と既存取引
  4. 内部統制システムにおける位置付け
■講師
芳賀 恒人(はが つねひと)

東京大学経済学部卒業。
大手損害保険会社で、上場企業や官公庁向けコンサルティング等を経て、株式会社エス・ピー・ネットワーク入社。
企業のリスク抽出・リスク分析ならびにビジネスコンプライアンスを中心とする内部統制システム構築を専門分野とするリスクアナリストとして、数多くの企業危機管理に関する事例を手がける。とりわけ、企業の反社会的勢力排除の内部統制システムの構築・運用支援、排除計画の策定・排除実務支援、「SPNレポート〜企業における反社会的勢力排除への取組み編」等の取りまとめ、犯罪対策閣僚会議下の「暴力団取締り等総合対策ワーキングチーム」での報告、反社会的勢力排除に向けた企業の取組みに関する各種コラムの執筆・講演など、反社会的勢力排除の分野を中心に数多くの実績を有する。


株式会社エス・ピー・ネットワーク

警視庁・道府県警の出身者をはじめ、企業危機管理に伴う法務・労務・財務・広報やサイバーセキュリティの専門家で構成されるクライシス・リスクマネジメント専門企業。
反社会的勢力への実務対応から企業不祥事等に伴う緊急対策支援に至る。
「直面する危機(クライシス)」対策に数多くの実績を有し、実践から導かれた理論に基づき「潜在する危機(リスク)」の発現を未然防止するためのコンサルティングと人的支援を展開する。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■後援
株式会社エス・ピー・ネットワーク
■対象者
コンプライアンス・総務・反社ご担当者
■定員
130名


グローバル法務のプロフェッショナル〜「米国弁護士に学ぶ交渉力」実践編〜

企業活動がグローバル化するにつれ、企業間取引における交渉の重要性はますます高まっています。いまや交渉力は、企業価値を守りビジネスを有利に展開してゆく上で必須の能力です。特に文化的背景や価値観を共有しない者との「交渉力」を磨くためには、実際の交渉場面を目の当たりにすることが、大いに参考になるのではないでしょうか?
本セミナーでは、実際の取引に題材を得た「問題」に関して、グローバル法務に従事している実務家の方々によるライブの交渉をご覧いただきます。また交渉の要所要所でその段階において有効な戦術や注意すべき点について解説が加えられます。
本当の交渉とは何か?その認識を深めるのに最適のセミナーです!

■日時・会場
2011年7月17日(日)14:00〜17:00(受付13:20〜)
株式会社アビタス 新宿セミナールーム
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F 株式会社アビタス内 ( 地図
JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分
都営新宿線・都営大江戸線・京王新線新宿駅A1出口直結
■講演スケジュール
開会挨拶 株式会社アビタス 代表取締役 三輪 豊明 氏
交渉と解説 加賀美 有一米国弁護士
小林 英二米国弁護士
質疑応答  
■講師陣
ニューヨーク州弁護士 加賀美 有一 氏

92年慶應義塾大学大学院法学研究課修士課程修了、03年コロンビア大学ロースクール卒業、渥美総合法律事務所、スキャデン・アープス外国法事務弁護士事務所、新生銀行を経て現在外資系製薬会社のジェネラルカウンセル/法務コンプライアンス部長。

外国法事務弁護士・テキサス州弁護士 小林 英二 氏

94年テキサス大学オースティン校卒業、97年米テキサス大学オースティン校ロースクール卒業、ヘインズ・アンド・ブーン法律事務所、スキャデン・アープス外国法事務弁護士事務所を経て現在西村あさひ法律事務所カウンセル。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、Business Law Journal
■後援
株式会社アビタス
■対象者
法務担当者、弁護士、弁理士
■定員
50名


海外汚職行為をどのように防ぐか−海外汚職行為防止法に関する最近の動向と日本企業への影響−

米国FCPA違反に関する事件が頻繁に新聞等で報道されるようになり、米国企業のみならずドイツ企業や日本企業も米国司法省等の調査対象になる時代となりました。また、米国FCPAよりも厳格な規制と言われている英国Bribery Actも2011年7月1日から施行されます。さらに、中国及びインドにおいても同様の法制度が導入され、当局による多国籍企業への調査が活発化しています。

そこで、本セミナーでは、中国で多くの事例を取り扱ってこられたYuet Ming Tham弁護士をお招きし、各国の海外汚職行為防止法に関する最近の傾向をご説明するとともに、その日本企業に対する影響を検討し、海外汚職行為防止のためのリスク管理についてご説明いただきます。
※なお、本講演は英語で行われますが、逐語通訳及び日本語版資料を用意いたします。

■日時・会場
2011年7月15日(金)14:00〜16:30(受付13:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
14:00-14:05

ご挨拶

レクシスネクシス営業本部
14:05-14:15

概要説明

ディーエルエイ・パイパー 東京オフィス  パートナー弁護士 石川 耕治 氏
14:15-15:55
(含10分休憩)

講演

ディーエルエイ・パイパー 香港オフィス  パートナー弁護士 Yuet Ming Tham 氏   ※本講演には逐次通訳が付きます
15:55-16:15

中国法データベースLexis China のご紹介

レクシスネクシス営業本部 アカウントマネージャ 岩ア 明子
16:15-16:30

質疑応答/名刺交換会

■講師
ディーエルエイ・パイパー 香港オフィス
パートナー弁護士 Yuet Ming Tham 氏

米国、英国、香港およびシンガポールの弁護士資格を持ち、アジア太平洋地域で、16年以上にわたる法律関連に従事。アジア地域でビジネスを展開する企業に対し、Yuet Ming Tham氏らのチームは、複数の管轄権にまたがる規制リスクおよびコンプライアンス・リスクに関する助言を専門として行ってきた。一例として、海外腐敗行為防止法(FCPA)、詐欺、調達問題、貿易管理、経済制裁、マネーロンダリングおよびデータ保護などに関連する贈収賄疑惑の調査実施等がある。また、米国司法省および証券取引委員会、香港証券先物委員会、中国国家工商行政管理総局、韓国公正取引委員会および台湾公平交易委員会等にかかわる調査に従事し、日本の公正競争規約に関連する問題にも腐心。ディーエルエイ・パイパー入社前は、米国の大手製薬会社ファイザー・インコーポレーテッドにてアジア太平洋地域コンプライアンス・ディレクターを務める。シンガポールでは次席検事の経験有。

■モデレーター
ディーエルエイ・パイパー 東京オフィス
パートナー弁護士 石川 耕治 氏

1997年弁護士登録、2004年ニューヨーク大学ロースクールLL.M、2005年北京大学法学院客員研究員。
主たる業務は日中間、日本アジア間の国際企業法務、M&A、VC/PE投資、ファンド組成、IPO、プロジェクト・ファイナンス。

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Lexis Chinaを14日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
米国及び中国で事業活動を行う日本企業法務部、コンプライアンス部、欧米企業日本子会社の法務部、コンプライアンス部
■定員
34名(定員を超えた場合抽選とさせていただきます)


LexisNexisオンラインデータベース定期講習会

弊社オンラインデータベースをご利用のお客様を対象に、定期講習会を開催しています。
目的別にセッションを設けておりますので、是非ご活用ください。

■日時・会場
2011年7月13日(水)10:00〜17:00(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 東京本社会議室
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
10:00-11:30

ニュース・企業情報(Lexis.com/Nexis)

代表的な媒体と検索方法について説明
13:30-15:00

TotalPatent入門(TotalPatent)

収録概要と検索から出力までを説明
15:30-17:00

特許訴訟(Lexis.com/TotalPatent/CourtLink)

各データベースの収録概要と確認方法について説明
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLinkの何れかをご契約のお客様
■定員
各回10名(先着順)


海外反社対応ならびにリスクマネジメントについて

この度、レクシスネクシス・ジャパンでは、企業のコンプライアンスご担当者様を対象に、[海外反社対応ならびにリスク管理について]と題するセミナーを開催する運びとなりました。当日は、米国から担当者を招き、米国での各企業の対応についてをご紹介させていただきます。その後、反社会的勢力のスクリーニングとニュースチェックのためのオンラインツール、Bridger Insight XG(ブリッジャー・インサイト・エックスジー)ならびにGovernment Control List(GCL)スクリーニングについて、デモを交えながら分かりやすく解説して参ります。Bridger Insight XGをはじめとするレクシスネクシス・リスクソリューションは米国州政府の70%、連邦政府の80%、売上規模全米上位500社(Fortune500)の90%の企業に導入されており、この度、日本でも販売を開始する運びとなりました。是非皆様奮ってご参加ください。

LexisNexis® Bridger Insight™ の概要

LexisNexis® Bridger Insight™では、世界40以上のウォッチリストから、個人名、企業名で反社会的勢力との関連有無をスクリーニングし、同時に、34,000を超える媒体から効率的にネガティブニュースをチェックすることができます。世界の政府制裁リストや法執行機関のブラックリスト、PEP(Politically Exposed Persons)リストと、お客様が保有する膨大な顧客リストとを素早く簡単に照合することで、AML(Anti-Money Laundering)規制の遵守を徹底するクライアント・スクリーニング・アプリケーションです。不正行為が行われるリスクを軽減するため、企業の皆様が効果的にデュー・デリジェンスを実施したり、CIP(Customer IdentificationProgram)やKYC(Know Your Customer)、FACTA(FACT Act)等の政府による規制を的確に遵守する体制をサポートします。

■日時・会場
2011年5月27日(金)10:30〜12:30(受付開始10:00)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
10:30-10:35

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン営業本部 本部長
10:35-11:55
(10分休憩含む)

米国発 海外反社対応ならびにリスクマネジメントについて〜現状とこれから〜

(※本講演には英日逐次通訳が付きます)
LexisNexis, LexisNexis Risk Solutions, Customer Education Consultant,
11:55-12:10

LexisNexis Bridger Insight XGのご紹介

レクシスネクシス・ジャパン営業本部 クライアント・パートナー部 アドバイザー
12:10-12:25

Government Control List(GCL) スクリーニングのご紹介

ダン アンド ブラッドストリートTSR株式会社 マーケティング本部 マネージャ
12:25-12:30

質疑応答

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Bridger Insight XGを30日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
コンプライアンスご担当者様
■定員
20名(先着順)


LexisNexis中国法セミナー 米・日・中三か国の海外腐敗行為防止法

日本企業の海外M&A、海外進出が益々加速する中で、米国、中国等の進出先で現地の海外腐敗行為防止法違反を指摘され、当局の調査対象となったり、刑事処分の対象となる事例が急増しています。特に中国当局は、公務員に対する賄賂だけではなく民間で行われる商業賄賂についても摘発姿勢を強めています。そこで本セミナーでは、米国FCPA法の執行及び最近の事例を紹介するとともに、併せて、日本の不正競争防止法及び中国のFCPA関連法の解説、事例紹介を行い、米・日・中三か国の海外腐敗行為防止法の最新状況を分かりやすく説明して参ります。講師には、中国進出企業に対するリーガルアドバイスで経験豊富な石川耕治先生をお迎え致します。中国でビジネス展開を考える企業様にとって不可欠な中国法令、判例の情報収集等、業務に役立つ情報が満載のセミナーとなっておりますので、皆様奮ってご参加ください。

■日時・会場
2011年5月25日(水)10:00〜12:20(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
10:00-10:10

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン(株)営業本部長 茂木 博至
10:10-11:10

【第1部】米・日・中のFCPA関連法の解説

米国FCPA、日本の不正競争防止法、中国の反不正競争法等の関連法令を解説するとともに、最近のFCPA違反の事例を紹介します。
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
11:10-11:20

休憩

11:20-11:50

【第2部】仮想問題及びFCPAデューディリジェンス

米・日・中のFCPA違反に関する仮想事例を検討し、最後にM&Aの際の買収対象企業に対するFCPAデューディリジェンスについて説明します。
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
11:50-12:10

中国法データベース Lexis China のご紹介

レクシスネクシス・ジャパン(株)営業部 アカウントマネージャ 岩崎 明子
12:10-12:20

質疑応答/名刺交換会

■講師
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所
パートナー弁護士 石川 耕治 氏

1997年弁護士登録、2004年ニューヨーク大学ロースクールLL.M、2005年北京大学法学院客員研究員。
主たる業務は日中間、日本アジア間の国際企業法務、M&A、VC/PE投資、ファンド組成、IPO、プロジェクト・ファイナンス

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Lexis Chinaを14日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
米国及び中国で事業活動を行う日本企業の法務部、コンプライアンス部の方、欧米企業の日本子会社の法務部、コンプライアンス部
■定員
30名(先着順)


英文契約書の基礎と実務 − 知識ゼロから取引交渉のプロを目指す

海外取引担当者が苦手意識を感じやすい英文契約書。自社のビジネス戦略を理解した上で、国際取引の各種リスクを判断し、利益を確保しなければならない担当者にとって、英文契約の基礎と交渉術は必須の能力となりました。当セミナーでは、英文契約書の基礎知識から、契約交渉を自社に有利に進めてゆくための具体的な留意ポイントまでを、実際の事例を交えながらわかりやすく解説して参ります。
講師には、「英文契約書の基礎と実務−知識ゼロから取引交渉のプロを目指す」の著者であり、アップル・コンピューター(株)の元法務部長である牧野和夫弁護士をお迎えします。海外企業と取引のある全ての企業にとって有用なセミナーとなっておりますので奮ってご参加ください。

■日時・会場
2011年5月23日(月)10:00〜12:35(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
9:30

開場

10:00-10:10

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン(株) 営業本部 本部長 茂木 博至
10:10-12:10
(含10分間休憩)
  1. 英文契約書交渉にあたっての基本的な心構え
  2. 英文契約書の管理手法(雛形の入手方法・管理方法)(Lexisを用いた実践編)
  3. 弁護士や外部コンサルタントの活用の仕方
  4. 英文契約書・ドラフティングの実際
  5. 英文契約書交渉の具体的な留意ポイント

大宮法科大学院大学 客員教授 米国弁護士・弁理士 牧野 和夫 氏
12:10-12:25

海外法・ビジネスデータベース Lexis.com のご紹介

レクシスネクシス・ジャパン(株) アシスタントマネージャ 長嶋 類
12:25-12:35

質疑応答

■講師
大宮法科大学院大学 客員教授 米国弁護士・弁理士
弁護士 牧野 和夫 氏

1981年早大法学部卒。1989年General Motors Institute経営管理課程修了。1991年米国ジョージタウン大学法学修士号取得。1992年米国ミシガン州弁護士登録。いすゞ自動車社内弁護士、アップルコンピュータ法務部長を経て米国弁護士、國士館大学法学部教授、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、芝綜合法律事務所顧問等。
<主な著書>
『総解説ビジネスモデル特許』(日本経済新聞社)、『IT革命と現代企業法務入門』(敬文堂)、『日経文庫 ネットビジネスの法律知識』(日本経済新聞社)、『日経ビデオ 情報資産保護の常識』(監修、日本経済新聞社)、『遺伝子ビジネスの特許戦略』(中央経済社)、『国際取引法と契約実務』(中央経済社)ほか

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務部員(国際契約の実務経験がある方)
■定員
30名


LexisNexisオンラインデータベース定期講習会

弊社オンラインデータベースをご利用のお客様を対象に、定期講習会を開催しています。
目的別にセッションを設けておりますので、是非ご活用ください。

■日時・会場
2011年5月18日(水)10:00〜17:00(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 東京本社会議室
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
10:00-11:30

TotalPatent入門(TotalPatent)

収録概要と検索から出力までを説明
13:30-15:00

特許訴訟(Lexis.com/TotalPatent/CourtLink)

各データベースの収録概要と確認方法について説明
15:30-17:00

TotalPatent入門(TotalPatent)

収録概要と検索から出力までを説明
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
Lexis.com/Nexis/TotalPatent/CourtLinkの何れかをご契約のお客様
■定員
各回10名(先着順)


”一人法務部員”のための契約書作成講座 【第3回 秘密保持契約編】

■日時・会場
2011年5月10日(火)18:00〜20:00
株式会社アビタス 八重洲セミナールーム 2
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 4F ( 地図
■講演スケジュール
Part1

ケーススタディ

  1. シミュレーション 修正案モデルのチェック&レビュー
  2. 検証 裁判例とのクロスオーバー
Part2

解説

  1. Judges’Eye 裁判所の判断の枠組み
  2. Attorneys’Eye 裁判に負けない修正案モデル
  3. チェックリスト ケーススタディから学ぶ
  4. Real Scope 弁護士による実務における本音トークなど
■講師
隼あすか法律事務所パートナー
コーポレートチーム所属
弁護士 角田 邦洋 氏

明治大学法学部94年卒業、00年東京弁護士会登録(53期)、07年University of Kent(UK)Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
企業法務を中心に、国際取引、知的財産の分野を多く手がけております。紛争処理を多く担当し、これらの経験から、予防法務の分野においても俯瞰的な視点からクライアントにリーガル・サービスを提供しております。守るだけでなく、攻めるコンプライアンスを意識し、みなさまに戦略的法務を広く理解して頂くため、今回のセミナー企画に参加させて頂きました。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー
コーポレート、ファイナンス、国際業務グループ所属
弁護士 津曲 貴裕 氏

慶應義塾大学法学部95年卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科97年卒業、99年第二東京弁護士会登録(51期)、05年Georgetown University Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
国内外におけるM&A、事業提携、IPO、企業再編、ストラクチャードファイナンス等を中心に、企業法務全般にわたって多くの案件を扱っております。また予防法務のみならず、商事紛争、クロスボーダー訴訟等の紛争対応の他、独占禁止法、環境法、労働法等の分野も数多く手がけております。国際的取引にも通用する企業法務の観点から、契約書をチェックする際の勘所をアドバイスさせて頂ければと思います。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 岩佐 孝仁 氏

東京大学法学部95年卒業、01年東京弁護士会登録(54期)

講師コメント:
企業からの法律相談、事前交渉、訴訟を主要業務としております。取扱分野と致しましては、商取引法、労働法に関する案件を多く扱っております。その他、保険法に関する総合的なコンプライアンス問題についてもアドバイスをさせて頂いております。企業法務のサービスとは、法務面から行う企業のヘルスチェックであると考えております。クライアントから相談を受けた場合には、当該案件を検討するだけでなく、当該案件がクライアントのビジネスにとってどのような位置づけにあるのかを常に考え、アドバイスをさせて頂くよう心がけております。クライアントにとってより身近なホーム・ドクター的な弁護士を目指しております。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 三浦 悠佑 氏

一橋大学商学部商学科02年卒業、06年第一東京弁護士会登録(59期)

講師コメント:
情報技術分野の顧客を中心に、契約書の作成支援から訴訟対応まで企業法務全般を取り扱っており ます。所内のIT 統括も務めており、ソフトウェア等の技術的な事項についても得意としております。法務担当者と密接なコミュニケーションをとり、時には直接会社を訪問して、クライアント企業の意思決定プロセスや企業風土を肌で感じながら、「もう一歩、踏み込んでアドバイスできる弁護士」を目指しております。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、ビジネスロー・ジャーナル
■対象者
企業法務部ご担当者様
■定員
60名


IPBA(Inter-Pacific Bar Association:環太平洋法曹協会)年次大会 ブース出展

IPBA(Inter-Pacific Bar Association:環太平洋法曹協会)の年次大会が 2011年4月21日(木)〜24日(日)、国立京都国際会館で開催されます。ホストコミッティと21の委員会が主催する各種プログラムが用意されています。弁護士、企業法務の方は是非ご参加下さい。大会は「イノベーション」をテーマにしており、iPS細胞で有名な山中伸弥京都大学教授、ルース駐日米国大使などが参加される全体セッション、中国法に関するセッション、APECとの協同に関するセッション、宇都宮日本弁護士連合会会長、オーストラリア、韓国の弁護士会会長、中国の法曹会の代表が出席される法曹人口と法曹教育に関するセッション、仲裁に関するセッション、アジア各国の訴訟制度の比較に関するセッション、日本航空の会社更生事件に関するセッション、国際投資に関するセッションなど30近いセッションが予定されております。レクシスネクシス・ジャパン鰍潦oom Dにブース出展致します。ぜひ会場に足をお運び下さい。

■日時・会場
2011年4月21日(木)〜24日(日)各日の開催時間詳細はこちらよりご確認下さい。
国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区岩倉大鷺町422番地
JR京都駅から市営地下鉄烏丸線で約20分 「国際会館駅」下車
レクシスネクシス・ジャパン鰍ヘRoom Dにブース出展致します。会場見取り図はこちらよりご確認下さい。
■主催
IPBA(Inter-Pacific Bar Association:環太平洋法曹協会)
■対象者
弁護士、企業法務等


企業法務部員のための英文契約セミナー 〜中級者向け・実践編〜

ビジネスモデルの複雑化、グローバル化が進む中、企業法務担当者にとってしばしば頭を悩ませる種となる英文契約書。言語や文化、価値観の異なる外国企業との間で円滑にビジネスを進めるには、事前の対策を十分に講じる必要があります。本セミナーでは英文契約に潜む“罠”を正確に理解し、自社の経営戦略を忠実に反映できる英文契約書の作り方を、実際のケーススタディを交えて分かりやすく解説して参ります。講師には、国際企業法務を中心に多様な案件を担当しているスキャデン・アープス法律事務所の熊木弁護士をお迎えします。英文契約スキルを更に伸長させたい企業法務部員の皆様に、役立つ情報が満載のセミナーとなっておりますので奮ってご参加ください。

■日時・会場
2011年4月20日(水)14:30〜17:15(受付開始14:00)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
14:00

開場

14:30-14:40

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン(株) 営業本部 本部長 茂木 博至
14:40-16:50

熊木先生ご講演(含 10分間休憩)

【第一部】総論:英文契約と日本語契約の相違点

【第二部】英文契約実務 実践編

サンプルに沿って、具体的にチェック・審査作業を行います。
  1. 注意すべき英文契約でよく使用される用語
  2. 注意すべき英文契約の条項
  3. 仕込まれる“罠”の例
  4. 言葉の選択の意味
  5. 重要な規定に関しては判例等での指摘・留意点(アップデート)
16:50〜17:05

海外法・ビジネスデータベース Lexis.com のご紹介

レクシスネクシス・ジャパン(株) アシスタントマネージャ 長嶋 類
17:05〜17:15

質疑応答

■講師
スキャデン・アープス法律事務所
弁護士 熊木 明 氏

00年東京大学経済学部卒業。01年弁護士登録。07年コロンビア大学ロースクール修了(LL.M.)。
専門はM&Aおよび会社法。過去に取り扱った案件は、09年の三井住友銀行による日興コーディアル証券買収、あいおい損保・ニッセイ同和損保・三井住友海上の経営統合、10年のKDDIによるジュピターテレコムの持分取得など。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務部員(国際契約の実務経験がある方) ※英文契約の入門編ではございません
■定員
28名


LexisNexis中国法セミナー 中国ビジネス法再入門 − 中国市場を攻めるための法律知識とは 【午前の部】

中国の急速な経済成長に伴い、従来の製造拠点としてではなく消費者市場として中国を見直そうとする傾向が強まっています。本セミナーでは、このような視点から、日本企業が中国マーケットに進出する際に関係する外商投資規制、ビジネス取引関連法規、消費者保護規制、インターネット及び電子商取引関連規制について、わかりやすく解説して参ります。講師には、中国進出企業に対するリーガルアドバイスで経験豊富な石川耕治先生をお迎え致します。中国でビジネス展開を考える企業様にとって不可欠な中国法令、判例の情報収集等、業務に役立つ情報が満載のセミナーとなっておりますので、皆様奮ってご参加ください。

※本セミナーは14:30に開催するセミナーと同じ内容になります。

※本セミナーは、3月24日(木)【午前】に開催を予定していたセミナーの日程を、変更・延期させていただいたものとなります。
今後も、震災の影響によりセミナー開催日を急きょ変更する可能性がございます。予めご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■日時・会場
2011年4月19日(火)10:00〜12:20(受付9:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
10:00-10:10

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン(株)営業本部長 茂木 博至
10:10-11:10 1. 中国の法体系全般
2. 中国法律情報の調査
3. 外商投資規制
4. ビジネス取引関連法規(契約法等)
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
11:10-11:20

休憩

11:20-11:50 5. 消費者保護規制(独占禁止法、製造物責任法等)
6. インターネット及び電子商取引関連規制
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
11:50-12:10

中国法データベース Lexis China のご紹介

レクシスネクシス・ジャパン(株) 営業部 アカウントマネージャ 岩崎 明子
12:10-12:20

質疑応答

■講師
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所
パートナー弁護士 石川 耕治 氏

1997年弁護士登録、2004年ニューヨーク大学ロースクールLL.M、2005年北京大学法学院客員研究員。
主たる業務は日中間、日本アジア間の国際企業法務、M&A、VC/PE投資、ファンド組成、IPO、プロジェクト・ファイナンス

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Lexis Chinaを14日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務ご担当者、など
■定員
30名(先着順)


LexisNexis中国法セミナー 中国ビジネス法再入門 − 中国市場を攻めるための法律知識とは 【午後の部】

中国の急速な経済成長に伴い、従来の製造拠点としてではなく消費者市場として中国を見直そうとする傾向が強まっています。本セミナーでは、このような視点から、日本企業が中国マーケットに進出する際に関係する外商投資規制、ビジネス取引関連法規、消費者保護規制、インターネット及び電子商取引関連規制について、わかりやすく解説して参ります。講師には、中国進出企業に対するリーガルアドバイスで経験豊富な石川耕治先生をお迎え致します。中国でビジネス展開を考える企業様にとって不可欠な中国法令、判例の情報収集等、業務に役立つ情報が満載のセミナーとなっておりますので、皆様奮ってご参加ください。

※本セミナーは10:00に開催するセミナーと同じ内容になります。

※本セミナーは、3月24日(木)【午後】に開催を予定していたセミナーの日程を、変更・延期させていただいたものとなります。
今後も、震災の影響によりセミナー開催日を急きょ変更する可能性がございます。予めご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■日時・会場
2011年4月19日(火)14:30〜16:50(受付14:00〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
14:30-14:40

ご挨拶

レクシスネクシス・ジャパン(株)営業本部長 茂木 博至
14:40-15:40 1. 中国の法体系全般
2. 中国法律情報の調査
3. 外商投資規制
4. ビジネス取引関連法規(契約法等)
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
15:40-15:50

休憩

15:50-16:20 5. 消費者保護規制(独占禁止法、製造物責任法等)
6. インターネット及び電子商取引関連規制
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所 パートナー弁護士 石川 耕治 氏
16:20-16:40

中国法データベース Lexis China のご紹介

レクシスネクシス・ジャパン(株) 営業部 アカウントマネージャ 岩崎 明子
16:40-16:50

質疑応答

■講師
ディーエルエイ・パイパー東京パートナーシップ外国法共同事業法律事務所
パートナー弁護士 石川 耕治 氏

1997年弁護士登録、2004年ニューヨーク大学ロースクールLL.M、2005年北京大学法学院客員研究員。
主たる業務は日中間、日本アジア間の国際企業法務、M&A、VC/PE投資、ファンド組成、IPO、プロジェクト・ファイナンス

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Lexis Chinaを14日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務ご担当者、など
■定員
30名(先着順)


災害発生後の人事労務問題への対応セミナー 〜災害や計画停電に伴う賃金支払上の問題、勤務形態変更、人員削減等〜

今回の東日本大震災では、罹災した従業員への補償等、従来から予測されていた問題のほかに、計画停電に伴う休業の際の休業手当支払の要否や原発事故を契機とした従業員からの避難命令範囲外への異動要求、職場離脱等への対応など、人事労務面において、これまで企業が想定し得なかった問題がいくつも生じています。
そこで、本セミナーでは、ロア・ユナイテッド法律事務所代表パートナーで労働法実務において著名な岩出誠弁護士を講師に迎え、現在岩出弁護士のもとに寄せられているさまざまな法律相談事例に即して、その対応と、紛争予防、損害拡大防止に向けた各施策について、わかりやすく解説して参ります。
なお、本セミナーでは、特集「自然災害時の危機管理・法務対応」を掲載するビジネスロー・ジャーナル2011年6月号(4月21日発売予定)の記事に触れながら解説を進めます。(定期購読者以外のお客様には、当日無料にて本誌をお配り致します。)
また、ご参加いただく方から事前に講師へのご質問も受け付け、対応可能な範囲で、当日お答えする予定です。
法務部、人事部の方々にとって緊急に必要とされる情報を豊富に盛り込んだセミナーですので、皆様是非ご参加ください。

■日時・会場
2011年4月18日(火)14:00〜16:00(受付13:30〜)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階( 地図
■講演スケジュール
14:00-15:45

ケーススタディ

自然災害に起因する人事労務上の法的リスク指摘と対応方法のポイント解説
※途中、10分間の休憩と講師への質問内容をアンケートにご記入いただく時間を設けます。
15:45-16:00

質疑応答

■講師
ロア・ユナイテッド法律事務所 代表
代表パートナー 弁護士
岩出 誠(いわで・まこと)氏

1973年千葉大学人文学部法経学科(法律専攻)卒業。厚生労働省労働政策審議会労働条件分科会会員、青山学院大学大学院ビジネス法務専攻講師、首都大学東京法科大学院講師等を歴任。
著書『実務 労働法講義〔第3版〕(上・下巻)』(民事法研究会、2010)ほか多数。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
企業法務部、企業人事部
■定員
30名


海外反社チェックツール Bridger Insight XG説明会

お知らせ:震災の影響に伴い開催中止

2011年3月25日(金)に開催を予定しておりました「海外反社チェックツール Bridger Insight XG説明会」につきましては、東北地方太平洋沖地震の影響で開催を中止させていただくことといたしました。
お申込いただきました皆様には、大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

この度、レクシスネクシス・ジャパンでは、企業のコンプライアンスご担当者様を対象に、反社会的勢力のスクリーニングとニュースチェックのためのオンラインツール、Bridger Insight XG(ブリッジャー・インサイト・エックスジー)の製品説明会を開催する運びとなりました。Bridger Insight XGをご利用いただくと、世界44以上のウォッチリストから、個人名、企業名で反社会的勢力との関連有無をスクリーニングし、同時に、34,000を超える媒体から効率的にネガティブニュースをチェックすることができます。Bridger Insight XGをはじめとするレクシスネクシス・リスクソリューションは米国州政府の70%、連邦政府の80%、売上規模全米上位500社(Fortune500)の90%の企業に導入されており、この度、日本でも販売を開始する運びとなりました。製品デモも実施いたしますので、皆様是非奮ってご参加ください。

LexisNexis® Bridger Insight™ の概要

LexisNexis® Bridger Insight™は、世界の政府制裁リストや法執行機関のブラックリスト、PEP(Politically Exposed Persons)リストと、お客様が保有する膨大な顧客リストとを素早く簡単に照合することで、AML(Anti-Money Laundering)規制の遵守を徹底するクライアント・スクリーニング・アプリケーションです。不正行為が行われるリスクを軽減するため、企業の皆様が効果的にデュー・デリジェンスを実施したり、CIP(Customer IdentificationProgram)やKYC(Know Your Customer)、FACTA(FACT Act)等の政府による規制を的確に遵守する体制をサポートします。

※本セミナーは2011年2月23日(水)に開催したセミナーと同じ内容になります。

■日時・会場
2011年3月25日(金)15:30〜17:00(受付開始15:00)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
15:30-15:45

ご挨拶

会社概要ならびにレクシスネクシス・リスクビジネスについてご紹介いたします。
レクシスネクシス・ジャパン営業本部 本部長
15:45-16:45

Bridger Insight XGのご紹介

製品デモを交えながら、わかりやすく製品のご紹介をして参ります。
レクシスネクシス・ジャパン営業本部 クライアント・パートナー部 アドバイザー
16:45-17:00

質疑応答

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Bridger Insight XGを30日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
コンプライアンスご担当者様
■定員
20名(先着順)


知財ソリューション最新情報セミナー

レクシスネクシスが提供する世界最大級の特許データベース、TotalPatent™(トータルパテント)は、お陰様でリリース後3年目を迎え、収録国数も100カ国に到達致しました。

この度のセミナー第1部では、レクシスネクシス・ジャパン(株)のIPプロダクト担当より、TotalPatent™の概略と昨年行われた主な拡張点の振り返り、今後予定されている機能拡張についてご紹介させて頂きます。

セミナー第2部では、レクシスネクシスIP Solutions事業のアジア・ヨーロッパ セールスアンドマーケティングダイレクターであるMichiel de Bruijn が来日し、レクシスネクシスが日本のお客様のために行ってきた取り組みに加え、予定されている改善・拡張など、今後の開発方針についてご説明させて頂きます。また、TotalPatent™を含め、PatentOptimizer™(米国特許明細書分析ツール)、Lexis.com®(海外法・ビジネスデータベース)など、知的財産業務の支援サービスを複合的にご利用いただく最適な方法をご紹介します。

TotalPatent™は、リリース後も、四半期毎に大規模な改善・拡張を重ね、日本のお客様のご要望・ご意見を製品に反映させて参りました。特に、本年は非常に大きな拡張が予定されており、ご契約中のお客様、および導入をご検討中の皆様にも大変興味深い内容となっております。
セミナー後には、講師と情報交換の出来る懇親会を開催いたします。業務に役立つ情報が満載の内容ですので、奮ってご参加ください。

■日時・会場
2011年3月11日(金)14:00〜17:30(受付開始13:30)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 18Fセミナールーム
東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー18F ( 地図
■講演スケジュール ※講演スケジュール、及び内容は変更の可能性がございます。予めご了承ください。
<第1部>
14:00-14:50

TotalPatent™進化の歴史と今後の拡張予定について

森清美
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 IP事業部
アシスタントマネージャー
<第2部>
15:00-16:30

知財ソリューション最新情報

Michiel de Bruijn
Sales & Marketing Director Europe and Asia, IP Solutions
LexisNexis
※本講演には英日逐次通訳が付きます
<第3部>
16:30-17:30

懇親会・名刺交換会

■講師陣
Michiel de Bruijn
Sales & Marketing Director Europe and Asia, IP Solutions
LexisNexis
森清美
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 IP事業部
アシスタントマネージャー
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
知財ご担当者様、弁理士など
■定員
30名 ※申込多数の際は抽選とさせていただきます


”一人法務部員”のための契約書作成講座 【第2回 業務委託契約編】

■日時・会場
2011年3月8日(火)18:00〜20:00
株式会社アビタス 八重洲セミナールーム 3
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 4F ( 地図
■講演スケジュール
Part1

ケーススタディ

  1. シミュレーション 修正案モデルのチェック&レビュー
  2. 検証 裁判例とのクロスオーバー
Part2

解説

  1. Judges’Eye 裁判所の判断の枠組み
  2. Attorneys’Eye 裁判に負けない修正案モデル
  3. チェックリスト ケーススタディから学ぶ
  4. Real Scope 弁護士による実務における本音トークなど
■講師
隼あすか法律事務所パートナー
コーポレートチーム所属
弁護士 角田 邦洋 氏

明治大学法学部94年卒業、00年東京弁護士会登録(53期)、07年University of Kent(UK)Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
企業法務を中心に、国際取引、知的財産の分野を多く手がけております。紛争処理を多く担当し、これらの経験から、予防法務の分野においても俯瞰的な視点からクライアントにリーガル・サービスを提供しております。守るだけでなく、攻めるコンプライアンスを意識し、みなさまに戦略的法務を広く理解して頂くため、今回のセミナー企画に参加させて頂きました。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー
コーポレート、ファイナンス、国際業務グループ所属
弁護士 津曲 貴裕 氏

慶應義塾大学法学部95年卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科97年卒業、99年第二東京弁護士会登録(51期)、05年Georgetown University Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
国内外におけるM&A、事業提携、IPO、企業再編、ストラクチャードファイナンス等を中心に、企業法務全般にわたって多くの案件を扱っております。また予防法務のみならず、商事紛争、クロスボーダー訴訟等の紛争対応の他、独占禁止法、環境法、労働法等の分野も数多く手がけております。国際的取引にも通用する企業法務の観点から、契約書をチェックする際の勘所をアドバイスさせて頂ければと思います。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 岩佐 孝仁 氏

東京大学法学部95年卒業、01年東京弁護士会登録(54期)

講師コメント:
企業からの法律相談、事前交渉、訴訟を主要業務としております。取扱分野と致しましては、商取引法、労働法に関する案件を多く扱っております。その他、保険法に関する総合的なコンプライアンス問題についてもアドバイスをさせて頂いております。企業法務のサービスとは、法務面から行う企業のヘルスチェックであると考えております。クライアントから相談を受けた場合には、当該案件を検討するだけでなく、当該案件がクライアントのビジネスにとってどのような位置づけにあるのかを常に考え、アドバイスをさせて頂くよう心がけております。クライアントにとってより身近なホーム・ドクター的な弁護士を目指しております。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 三浦 悠佑 氏

一橋大学商学部商学科02年卒業、06年第一東京弁護士会登録(59期)

講師コメント:
情報技術分野の顧客を中心に、契約書の作成支援から訴訟対応まで企業法務全般を取り扱っており ます。所内のIT 統括も務めており、ソフトウェア等の技術的な事項についても得意としております。法務担当者と密接なコミュニケーションをとり、時には直接会社を訪問して、クライアント企業の意思決定プロセスや企業風土を肌で感じながら、「もう一歩、踏み込んでアドバイスできる弁護士」を目指しております。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、ビジネスロー・ジャーナル
■対象者
企業法務部ご担当者様
■定員
15名


グローバル法務のプロフェッショナル 「資格と交渉力」

企業活動がグローバル化するにつれ、各種の商取引や課題の解決においても、グローバルな交渉力が必要となります。外国人相手の交渉においては、基本的な交渉技術や、交渉相手に対する洞察、そして専門知識が、日本人同士の交渉以上に重要です。本セミナーでは、国際的に活躍する弁護士の立場から、交渉の基本的な組み立て方や、日本人の交渉担当者が陥りやすい問題に焦点を当て、資格と交渉力の大切さをお話しいただきます。また、第一線で活躍する法務担当者の方々の工夫を率直に語っていただくことで、すぐ使える交渉テクニックや、資格などを活かしたより長期的なキャリアの作り方についても、認識を深めていただくことができるでしょう。

■日時・会場
2011年2月26日(土)13:30〜16:45(受付開始13:30)
株式会社アビタス 新宿セミナールーム 3
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 15F 株式会社アビタス内 ( 地図
■講演スケジュール
13:30-13:40

開会挨拶

株式会社アビタス 代表取締役 三輪豊明氏
13:40-14:40

【第1部】 特別講演 「米国弁護士に学ぶ交渉力」

加賀美有一氏
  1. 交渉を有利に進めるための手順
  2. 論理の重要性と限界
  3. 交渉担当者の心理
  4. 交渉技術の取得方法
14:55-16:45

【第2部】 パネルディスカッション 「グローバル法務の最前線」

司会:株式会社アビタス 坂本勝氏
パネリスト:加賀美有一氏、佐々木麻香氏、北中健朗氏、高林淳氏
  • グローバル法務における「米国弁護士資格」の効用
  • グローバル法務において必要な交渉スキルなど
  • 質疑応答
■講師陣
ニューヨーク州弁護士 加賀美 有一 氏

92年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。03年米コロンビア大学ロースクール卒業。渥美総合法律事務所、スキャデンアープス外国法事務弁護士事務所、新生銀行を経て現在外資系製薬会社の法務を担当。

ニューヨーク州弁護士 佐々木 麻香 氏

99年ヴァージニア大学卒業後、03年にアメリカン大学ロースクールにて法学博士課程修了。米系弁護士事務所の東京、ニューヨークオフィスにて勤務後、外資系メディア会社のNY本社で社内弁護士として勤務。現在は日系自動車会社の法務部にて国際法務担当。

ニューヨーク州弁護士 北中 健朗 氏

97年早稲田大学法学部卒業、07年ミシガン大学ロースクール卒業。現在、ヤマハ発動機株式会社法務・知財部法務戦略グループ・リーダー。

高林 淳 氏

94年法政大学法学部法律学科卒業。松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社後、企画・営業部門を経て、02年ジョージタウン大学ローセンター(LL.M.コース)卒業。07年より債権管理回収会社(サービサー)の法務・コンプライアンス部門を担当。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、ビジネスロー・ジャーナル
Supported by 株式会社アビタス
Directed by エドモンド コートロール(Japan In-house Counsel Network 理事長)
■定員
80名(先着順)


TotalPatentユーザーミーティング

現在海外特許情報データベースTotalPatentをご利用のお客様を対象に、ユーザーミーティングを開催いたします。

■日時・会場
2011年2月25日(金)14:00〜17:00(受付開始13:30)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー18階 セミナールーム( 地図
■講演スケジュール
TotalPatent2010年度拡張説明
TotalPatent2011年度拡張計画発表
懇親会
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■定員
25名(先着順)


海外反社チェックツール Bridger Insight XG説明会

この度、レクシスネクシス・ジャパンでは、企業のコンプライアンスご担当者様を対象に、反社会的勢力のスクリーニングとニュースチェックのためのオンラインツール、Bridger Insight XG(ブリッジャー・インサイト・エックスジー)の製品説明会を開催する運びとなりました。Bridger Insight XGをご利用いただくと、世界44以上のウォッチリストから、個人名、企業名で反社会的勢力との関連有無をスクリーニングし、同時に、34,000を超える媒体から効率的にネガティブニュースをチェックすることができます。Bridger Insight XGをはじめとするレクシスネクシス・リスクソリューションは米国州政府の70%、連邦政府の80%、売上規模全米上位500社(Fortune500)の90%の企業に導入されており、この度、日本でも販売を開始する運びとなりました。製品デモも実施いたしますので、皆様是非奮ってご参加ください。

LexisNexis® Bridger Insight™ の概要

LexisNexis® Bridger Insight™は、世界の政府制裁リストや法執行機関のブラックリスト、PEP(Politically Exposed Persons)リストと、お客様が保有する膨大な顧客リストとを素早く簡単に照合することで、AML(Anti-Money Laundering)規制の遵守を徹底するクライアント・スクリーニング・アプリケーションです。不正行為が行われるリスクを軽減するため、企業の皆様が効果的にデュー・デリジェンスを実施したり、CIP(Customer IdentificationProgram)やKYC(Know Your Customer)、FACTA(FACT Act)等の政府による規制を的確に遵守する体制をサポートします。

■日時・会場
2011年2月23日(水)13:30〜15:00(受付開始13:00)
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 セミナールーム
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー18階 ( 地図
■講演スケジュール
13:30-13:45

ご挨拶

会社概要ならびにレクシスネクシス・リスクビジネスについてご紹介いたします。
レクシスネクシス・ジャパン営業本部 本部長
13:45-14:45

Bridger Insight XGのご紹介

製品デモを交えながら、わかりやすく製品のご紹介をして参ります。
レクシスネクシス・ジャパン営業本部 クライアント・パートナー部 アドバイザー
14:45-15:00

質疑応答

■特典
説明会にご参加いただきました皆様には、Bridger Insight XGを30日間無償でご試用いただけるライセンスをご提供いたします。
■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社
■対象者
コンプライアンスご担当者様
■定員
20名(先着順)


”一人法務部員”のための契約書作成講座 【第1回 売買契約編】

■日時・会場
2011年1月26日(水)18:00〜20:00
株式会社アビタス 八重洲セミナールーム 3
東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント 4F
JR「東京」駅八重洲口徒歩5分
東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅B1出口徒歩2分
■講演スケジュール
Part1

ケーススタディ

  1. シミュレーション 修正案モデルのチェック&レビュー
  2. 検証 裁判例とのクロスオーバー
Part2

解説

  1. Judges’Eye 裁判所の判断の枠組み
  2. Attorneys’Eye 裁判に負けない修正案モデル
  3. チェックリスト ケーススタディから学ぶ
  4. Real Scope 弁護士による実務における本音トークなど
■講師
隼あすか法律事務所パートナー
コーポレートチーム所属
弁護士 角田 邦洋 氏

明治大学法学部94年卒業、00年東京弁護士会登録(53期)、07年University of Kent(UK)Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
企業法務を中心に、国際取引、知的財産の分野を多く手がけております。紛争処理を多く担当し、これらの経験から、予防法務の分野においても俯瞰的な視点からクライアントにリーガル・サービスを提供しております。守るだけでなく、攻めるコンプライアンスを意識し、みなさまに戦略的法務を広く理解して頂くため、今回のセミナー企画に参加させて頂きました。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー
コーポレート、ファイナンス、国際業務グループ所属
弁護士 津曲 貴裕 氏

慶應義塾大学法学部95年卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科97年卒業、99年第二東京弁護士会登録(51期)、05年Georgetown University Law School修了(LL.M.)

講師コメント:
国内外におけるM&A、事業提携、IPO、企業再編、ストラクチャードファイナンス等を中心に、企業法務全般にわたって多くの案件を扱っております。また予防法務のみならず、商事紛争、クロスボーダー訴訟等の紛争対応の他、独占禁止法、環境法、労働法等の分野も数多く手がけております。国際的取引にも通用する企業法務の観点から、契約書をチェックする際の勘所をアドバイスさせて頂ければと思います。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 岩佐 孝仁 氏

東京大学法学部95年卒業、01年東京弁護士会登録(54期)

講師コメント:
企業からの法律相談、事前交渉、訴訟を主要業務としております。取扱分野と致しましては、商取引法、労働法に関する案件を多く扱っております。その他、保険法に関する総合的なコンプライアンス問題についてもアドバイスをさせて頂いております。企業法務のサービスとは、法務面から行う企業のヘルスチェックであると考えております。クライアントから相談を受けた場合には、当該案件を検討するだけでなく、当該案件がクライアントのビジネスにとってどのような位置づけにあるのかを常に考え、アドバイスをさせて頂くよう心がけております。クライアントにとってより身近なホーム・ドクター的な弁護士を目指しております。

隼あすか法律事務所アソシエイト
コーポレートチーム所属
弁護士 三浦 悠佑 氏

一橋大学商学部商学科02年卒業、06年第一東京弁護士会登録(59期)

講師コメント:
情報技術分野の顧客を中心に、契約書の作成支援から訴訟対応まで企業法務全般を取り扱っており ます。所内のIT 統括も務めており、ソフトウェア等の技術的な事項についても得意としております。法務担当者と密接なコミュニケーションをとり、時には直接会社を訪問して、クライアント企業の意思決定プロセスや企業風土を肌で感じながら、「もう一歩、踏み込んでアドバイスできる弁護士」を目指しております。

■主催
レクシスネクシス・ジャパン株式会社、ビジネスロー・ジャーナル
■対象者
企業法務部
■定員
15名